川崎型森を育む健康な家 - みやぎ版住宅・川崎町型








川崎型森を育む健康な家みやぎ版住宅とは




















みやぎ版住宅とは



住宅の特性・性能が明確に評価されている住宅で、その指標として品確法(平成11年法律第81号)に基づく9分野の住宅性能表示制度、または(財)住宅保証機構等の住宅性能保証制度に加え、「みやぎ版」特徴づける3つの独自の指標の特性表示がなされた住宅




















みやぎ版住宅の3つの独自の指標



建築主の具体的、多様なニーズに応じながら、県内の資源・力を結集して、「地域風土になじむ住宅」「適正な価格の住宅」を供給するための独自の指標(3分野4事項)

1 地域産材活用
 (1)地域産木材の活用 : 地域で育った木材を積極的に活用
 (2)宮城県産建築資材の活用 : 県内で製造された建築資材(部品)を積極的に活用

2 地元工務店の活用
 設計者、大工や左官、設備職人など、県民や県内企業の活用を促進

3 価格の透明性
 耐震、耐火、耐久、室内環境など、多様な機能を持つ住宅の住宅の建築費に対する理解と納得性を向上




















宮城県「みやぎ版住宅」に詳細があります。



宮城県/土木部住宅課 - みやぎの住宅産業振興プロジェクト みやぎ版住宅