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2004年12月8日




放熱機の設置、設備配管、電気設備配線工事が終了したあとに、木炭を床下に敷きこみます。


木炭はメンタナンスのしやすさを考慮して、麻袋に入れて敷きこみます。


電気設備工事も主要な回路を床下に配線するので、メンテナンスが容易です。


メンテナンス経路を確保しながらの炭敷きの様子。全部で2000キログラムの木炭を敷きこみました。


メンテナンスの必要のない部分のみ袋詰なしで敷きこみました。


南側の木製嵌め殺し窓のペアガラスが入りました。ガラスが大きいため5人掛りの工事でした。


足場が解体されました。南側からの外観です。


東方向から見た南外観です。


西側のアプローチ道路から見た外観です。
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